27年卒 事務職
事務職
No.483383 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋のとあるビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10程度 |
| 参加学生数 | 60-80程度 |
| 参加学生の属性 | 地元の大学の子が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費 規定額を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
このインターンでは、中部電力の4年目社員が実際に行った「産学官の関係者を巻き込んだまちづくりの先進事例」をベースにしたワークに挑戦しました。オンライン開催で、2つのグループに1人の人事担当者が付き、その担当者に向けて最終成果をプレゼンテーションするという流れです。
ワークの具体的な手順
ワークは、主にステークホルダー(関係者)への質問とメール作成をベースに進められた。この二つのプロセスを行うことで、まちづくりにおける具体的な課題や施策が明確になり、最終的に企業として提案できる案件を獲得するという流れで提案を行った。
インターンの感想・注意した点
インターンで一番苦労したのは、時間が短い中で関係者へのメール文をゼロから作成するというタスクだった。しかし、電力会社が安定だけでなく想像以上に様々な新しい分野に挑戦していることを知れたのが大きな収穫であり、参加してよかった。ワーク中は、資料作成を見越した時間配分の厳守と、とにかく積極的に発言す...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とは、2つのグループに1人の人事担当者が付いてくれた。ワーク中に質問やアドバイスをもらうことができ、最後にはその担当者に向けて成果をプレゼンした。他の学生とは1日を通して同じグループだったが、ワークが非常に大変で個人的な交流を深める余裕はなく、終始作業に専念していた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電力会社なので、「安定第一」の保守的な企業というイメージが強かった。業務内容も、ライフライン維持のための「コツコツとした保守管理を行う」といった、やや限定的なものを想像していた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業は、電力という枠を超えて「まちづくり」など様々な新しい分野に積極的に挑戦していると知った。社員の方々も、地域への強い熱意を持ちつつ、若手から企画に挑戦できる柔軟な社風があると感じ、イメージがポジティブに変化した。
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