職種別の選考対策
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26年卒 事務系職
事務系職
No.436835 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系職
事務系職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京電力エナジーパートナー株式会社銀座本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、合計で10人ほど |
| 参加学生数 | おそらく1チーム6人×6=36名 |
| 参加学生の属性 | 不明(関東だけでなく、関西圏の大学の方もいる) |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
電力自由化に伴い、現在、東京電力を利用していないお客様に対して販売促進をするための新規企画をグループで立案した。
最後は各チーム10分弱で発表する時間があり、それに対する講評をかなり役職の高い社員の方にして頂ける。
ワークの具体的な手順
特に指定はなく、各グループで進め方を決める形であった。自分たちは現状分析からターゲット選定、そして具体的な施策立案という形で進めた。
インターンの感想・注意した点
苦労した点としては時間配分だと思う。自分たちのチームは、現状分析及びターゲット選定に時間がかかってしまい、施策案を詰めることが出来なかった。
またチーム数もあり、発表時間も短いため、キャッチフレーズなど、プレゼンにインパクトがあるチームはかなり高評価を得ていた気がする。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方と関わる機会はかなりあると思う。グループワークでは1名の先輩社員がメンターとして付き、気軽に質問することが出来る。また座談会も20分×3ターム程あるので、かなり多くの社員の方と接する機会があると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ業界であるため、硬さがあると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなりフランクな社員の方が多く、上下関係もそこまで厳しく無さそうであった。
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