職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系職
技術系職
No.425812 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系職
技術系職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月9日,1月10日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京電力総合研修センター,東京電力ホールディングス(株)本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 30人程度 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学3年生,修士1年生 |
| 交通費補助の有無 | 5000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は研修センターにある電気設備の見学が中心だった.普段大学生活では触れることのない機器や設備を見ることができてよかった.2日目も午前中は部門見学と現場で働く社員の座談会を行い午後にグループワークを行った.
ワークの具体的な手順
グループワークとしては1日目は部門見学の感想を3班に分かれて話し合い,代表者1名がそれぞれ発表するというものだった.2日目は同じく3班に分かれてパワーグリッドができる東京電力のこれからの稼ぎ方について話し合い,大判の紙にプレゼンのまとめを書いて,各班それぞれ5人くらいが発表した.質問者を各班2...
インターンの感想・注意した点
1日目の部門見学は聖蹟桜ヶ丘に朝8時半集合という激務なスケジュールだったので,正直3日間に分けてもいいインターンだと感じた.本選考も考えていた企業だったので,現場見学でしか得られない情報を聞き逃すことのないようにした.グループワークでは積極的に発言して今後の選考にプラスになるように気を付けた.
懇親会の有無と選考への影響
早期選考の案内が来た.3週間くらい通常より早い選考だった.
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目はインターンの参加者とあまり話すことができなかったが,2日目はグループワークがあったおかげで発言もしやすかったし,別のインターンシップでたまたま東電のインターンに参加した学生と話す機会もあった.社員の方は座談会でたくさん話すことができた.
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめなイメージだが,話しやすい雰囲気があった
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通西部ガスホールディングス総合職
-
インフラ・交通ENEOS技術系(プロセスエンジニア)
-
インフラ・交通INPEX技術総合職
-
インフラ・交通JR西日本(西日本旅客鉄道)総合職(技術系)
-
インフラ・交通東北電力/東北電力ネットワーク総合コース
-
インフラ・交通JR東日本(東日本旅客鉄道)総合職
お気に入り