職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系職
技術系職
No.427076 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系職
技術系職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京、福島 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 担当が3人で、座談会などには10名以上が参加していた。 |
| 参加学生数 | 20人程 |
| 参加学生の属性 | 理系の学部生と院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費と宿泊費が定額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は自己紹介と座談会が行われた。2日目の午前は発電施設の工事計画に関するワークを行い、午後は施設見学した後に福島へ移動した。3日目と4日目は原子力発電所の見学や業務体験のワークを行った。5日目は原発に関するグループワークと振り返りを行った。
ワークの具体的な手順
各ワークはグループで行われ、課題に取り組んだ後、各班で発表を行った。
インターンの感想・注意した点
5日間の中で東京から福島に移動することになるため、精神的な疲労や体力的な点で人によっては非常に疲れるインターンになると考える。一方で、実際に働く雰囲気を深く理解することに繋がるインターンであるため、志望度が高い人にとっては非常に良い経験になると思う。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会の内容は選考には影響しないと思うが、人事もいるため行動には気を付けるべき。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会やワーク後の社員への質問を通じて多くの社員の方々から話を伺えるため、それぞれの業務について理解を深められる。また、懇親会も開催され、多くの社員が参加するため、一人一人じっくりお話を聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅苦しく、働きづめである
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温かで明るい方が多い
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通西部ガスホールディングス総合職
-
インフラ・交通ENEOS技術系(プロセスエンジニア)
-
インフラ・交通INPEX技術総合職
-
インフラ・交通JR西日本(西日本旅客鉄道)総合職(技術系)
-
インフラ・交通東北電力/東北電力ネットワーク総合コース
-
インフラ・交通JR東日本(東日本旅客鉄道)総合職
お気に入り