職種別の選考対策
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26年卒 研究開発職
研究開発職
No.450687 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究開発職
研究開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 千葉研究所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 地方国公立の人が多い印象でした。 |
| 交通費補助の有無 | 所属している学校からの規程額を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークでは「チャーハンの開発」を行いました。ニチレイの商品と他社の商品を食べ比べ、官能評価を行い、グループ内で点数を出した。その後、その点数からみんなで改善策を考え、新たな商品提案をしました。
ワークの具体的な手順
個人で官能評価→グループ内で意見交換→課題・リニューアル案を考える→発表→フィードバック
インターンの感想・注意した点
官能評価をやったことがなかったため、難しさを感じましたが、食に魅力を持っているからこそこのような食に就きたいと思うきっかけになりました。また、研究所見学・座談会・グループワークどれにおいても、他社と比べても人が優しい印象でした。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリ、就活会議
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とは、グループごとに座談会グループワークがあったため、そこで関りがありました。社員の方とは、研究所見学の案内や座談会、グループワークでも関りがありました。インターン終了後も質問を聞いて答えてくださいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
冷凍食品にこだわりを持っているイメージ。研究職は、研究というより食の評価のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり冷凍食品へのこだわりは強く感じました。研究職は、分析を用いて評価していたり、新たな技術開発もしているというイメージを抱くことができました。
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