職種別の選考対策
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26年卒 住宅総合職
住宅総合職
No.454324 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 住宅総合職
住宅総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月4日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 25人ほど |
| 参加学生の属性 | マーチあたりが多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半はマンションの簡単な企画提案を4人1グループで行う。コンセプト決定やターゲット選定など。その後、会社説明とともに企業としての解答を聞く。後半は、マンション販売営業の実践として、社員さんがお客さん役で、グループみんなで販売体験を行った。
ワークの具体的な手順
発表は特になく、1時間ほどのワークを行う。営業ワークは何を聞き出すかなどをあらかじめ話し合う程度。
インターンの感想・注意した点
4時間ほどのインターンだったので企業理解や業務理解はそこまでできなかった。ただ、他の企業との企画における考え方の違いなどを聞くことはできたので比較は多少行えた。周りの学生はワーク初心者が多かったのであまり専門用語は使わないようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
ほとんどがワークの時間であったので、同じグループの学生とは多く関わる時間があった。社員の方が全体をみている感じだったのでそこまで深くは関わっていない。ただ営業のワークのときにはフィードバックを貰った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東京建物の住宅部門。マンションに特化しているので専門性があり楽しそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
入って2、3年はみんな営業からスタートする。その後も開発業務に異動できるかかわからないので、専門的な知識を活かしたい自分には向いていないと感じた。
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