職種別の選考対策
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26年卒 エリア限定型損害サービス専任社員(SC社員)
エリア限定型損害サービス専任社員(SC社員)
No.457132 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 エリア限定型損害サービス専任社員(SC社員)
エリア限定型損害サービス専任社員(SC社員)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京、大崎 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 三人程度、座談会の際には人数が増えた。 |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 大学名はわからない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事故現場での過失割合の判断を実際の事故受付シートや判例タイムズ資料などを用いてグループワークで行った。グループごとに配られている情報が異なり、他グループとも情報交換を行った。その後代表者が発表を行った。
ワークの具体的な手順
事故受付シートや判例タイムズ資料、実際に事故にあった人の事情徴収などを行い、事故の過失割合を判断した。
インターンの感想・注意した点
事故受付シートや判例タイムズ資料の読み込みは速読力と洞察力が求められた。実際に事故にあった人の事情徴収も客観的な判断が求められた。お客様の感情に寄り添うことは重要だが、あまり同情しすぎると公平な判断ができなくなることを実感した。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークのため同じ班の人との関わりは多くあった。ワークはひとつひとつ指示を出されるため、出されてからグループワークを行う形式であった。ワーク後は座談会があるため、業務や福利厚生などさまざまな質問を行うことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電話対応がメインである。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
とても責任感がある業務だと実感した。過失割合に文句をつけるお客様の対応などもあり、ストレス耐性が求められるのではないかと考える。
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