職種別の選考対策
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22年卒 技術系職種
技術系職種
No.134035 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術系職種
技術系職種
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年11月末 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン上 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人。座談会もあったため、全体で10名弱。 |
| 参加学生数 | 20人ほど。 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、奈良先端大など。院生がほとんど。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新しい製品の企画立案。事前にテーマとなる野菜を6種類ほどの中から選び、選んだ野菜ごとにグループを組むことになる。インターンシップの時間は2時間半ほどとかなり短いが、事前課題として皆がそれぞれ案を考えてくるのでスムーズに進んでいた。
ワークの具体的な手順
事前課題として各自、新しい製品を3種類考えておく。当日グループに分かれ、それぞれ発表しあい、1つ~3つ程度の製品を企画し発表する。
インターンの感想・注意した点
学生のアイデアの質が高かったが、自分の意見をしっかりと伝えることで議論が盛り上がると感じた。社員の方と話す機会があるので、積極的に質問をするようにした。社員の方の話を聞く中で、研究にかける思いや社風、どのような能力が求められているかに注意を向けていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に社員の方がグループに1人いらっしゃった。その後フィードバックもかねて社員の方と話す機会がある。インターンシップとは別日に設けられた座談会では、3人の技術系社員の方から業務内容や選考過程について話を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人とのかかわりがあまりなく、植物や種と1対1で研究に没頭するイメージ。真面目な方が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく元気な社員の方が多かった。業種間や農家の方々との繋がりが密で、コミュニケーション能力が求められると感じた。
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