職種別の選考対策
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22年卒 研究開発職
研究開発職
No.158689 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 研究開発職
研究開発職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年1月下旬~2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で2人 |
| 参加学生数 | 約25人 |
| 参加学生の属性 | 特に職種別のインターンというわけではなかった。営業職や研究開発職など様々な職種に興味を持った学生が参加していた。文系、理系、大学も様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前課題として新商品の企画書作成・提出が求められた。当日は、その事前課題の資料を用い、グループで1つの企画書を作成して発表した。グループは6人。プレゼン時間は約3分。企画書はスライド1枚、形式は指定されていた。
ワークの具体的な手順
グループで役職(リーダー、タイムキーパー、発表係)を決める。その後、各自の事前課題を見せあい、それを元にグループで1つの新商品について企画書を作成する。
インターンの感想・注意した点
事前課題の取り組み方に差があり、事前課題に熱心に取り組んだ学生がその内容を紹介した時点でグループの意見が形成されてしまった。グループワークの中で情報収集をする時間的余裕はなく、あまり深いグループワークができなかったと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考の案内があった。特に選考ステップは免除されていないようだったが、早く先行が受けられる点で有利になる。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンラインだったこともあり、他の参加者とはグループワークの中だけでの関わりだった。しかし、事前課題の紹介を通して各々の性格や興味関心などが感じられ、仲良くなれそうな感覚はあった。社員とは質疑応答で話すことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手飲料メーカー、堅そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思ったよりも堅さはなかった
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