職種別の選考対策
年次:
26年卒 研究系
研究系
No.426597 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究系
研究系
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 関東の研究所 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 7〜8人 |
| 参加学生数 | 36 |
| 参加学生の属性 | サークルなどがメインで体育会は少数派だった印象 |
| 交通費補助の有無 | 愛知からで往復1万 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
(1)既存商品の改良案の提示。
(2)味覚試験。
(3)工場見学。実際の工場を見学する。
(4)研究所見学
(5)座談会
(6)部署別講義
(7)会社の説明
上記を2日にまとめて行う。かなりのボリューム感なので割と体力がいる。
ワークの具体的な手順
(1)商品の改良案の提示。ターゲットとなる年齢と性別が提示され、改良の方向性が示される。
(2)味覚試験。3つの味のガムが与えられ、誤差レベルの味の違いを認識するワークを行う。
インターンの感想・注意した点
まずは周りの参加者と仲良くなることを意識した。グループワークの際などに、話しやすい空気感が形成できるので行ってよかったと思う。一番大切なのは本選考に活かせる知識を学んで帰ること。選考要素のないインターンではあるが、そのなかで学びを得ることが大事。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップの運営社員がグループワーク中や休憩時間に積極的に話しかけてくるため、コミュニケーションの機会が多い。雑談の中で会社の情報を引き出すのが大事だと感じた。座談会もあるため、質問の機会もある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お菓子を作っている会社
優しそうな人が多い印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ガムなどを使った口腔科学に力を入れている
おいしさを定量的に捉える工夫を凝らしている
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける