職種別の選考対策
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26年卒 研究系
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No.448558 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月 中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 関東の研究所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 7人 |
| 参加学生数 | 35人 |
| 参加学生の属性 | 国公立の大学院生がほとんどで、全国の大学から集まっていました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、「働くとは」について考え、グループで意見を話し合った。企業説明の後、部署別の説明を行いそれぞれで質疑応答の時間があった。その後、数グループに分かれて研究所と工場見学を行った。2日目は、既存商品の改良案を考えるグループワークを行った。ガムの新味開発を行い、実際に食べてどう感じたか意見をグル...
ワークの具体的な手順
現状の課題について社員から説明があり、現行商品をリニューアルするというテーマが提示される。それに対し、グループで味について意見を出し合い、新しい配合の味を考案していく。最後には全体で発表がある。
インターンの感想・注意した点
実際に試食しながら新しい味を検討するグループワークでは、時間内に最適な味の配合を決めることに苦労しました。班員も7人と多かったのでそれぞれの意見を言いながらまとめていくことが難しかったです。また、研究所と工場見学は歩く時間も長く疲れましたが、研究開発職についてかなり理解を深めることができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は各グループに声をかけてくださり、ターゲットに対してどんな味を表現したいか、ターゲットとして具体的な人物像を考える、などヒントをくれました。また、座談会ではたくさんの質問に答えてくれました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品企業の社員は、強調性が高く、コミュニケーション能力に長けている人が多いイメージがありました。また、チームで取り組む姿勢が強いというイメージもありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に話を聞いてみて、チームでの作業を大切にしていることが伝わりました。社員はどの方も優しく、コミュニケーション能力が高い方が多いという印象で、イメージ通りでした。
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