職種別の選考対策
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25年卒 研究コース(商品技術開発研究)
研究コース(商品技術開発研究)
No.379054 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 研究コース(商品技術開発研究)
研究コース(商品技術開発研究)
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪歌島オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大が多かった |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給、宿泊費支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
個人ワークは、論文を読みプレゼンにまとめて発表をするというものでした。グループワークは、これからの時代、基礎研究部門の社員としてどんな力が必要か話し合うものでした。グループワークは4、5人で行いました。
ワークの具体的な手順
個人ワークは3本の論文が提示されて一斉にスタートでした。そのうち、1本を選び、ワークを進めていきました。
グループワークは4、5人ほどのグループで話し合いを進めました。
インターンの感想・注意した点
苦労した点は、個人ワークにおいて背景知識が無いまま、短い時間で論文を読み発表する点です。学んだ点は、自分のバックグラウンドに近い論文を選んで短い時間で理解することが重要だということや、食品と医薬品の違いについて深く考えることができたことです。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特になかったと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
懇親会などもあり、参加者や社員と関わる機会がありました。懇親会とは別に、社員の方との座談会も多く、自分の疑問点は多く解消できました。また、それ以外にも、休憩中などにも親しく話しかけてくださり、交流する機会は多かったです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
健康に注力している食品企業だというイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
健康から商品の発想が生まれて、エビデンスの部分を大切にしていると感じた。また、社員はとてもフランクで、話しやすい雰囲気でした。
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