職種別の選考対策
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17年卒 総合職
総合職
No.4109 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月17日 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪支社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 8人 |
| 参加学生数 | 36人 |
| 参加学生の属性 | 私立から国公立まで幅広く。理系も文系もおり、3回生や修士1年がいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初めに水産業界やマルハニチロについて講義で学んだ。その後、競りを体験する班対抗ゲームを行った。社員と昼食をとった後、班ごとに新商品を開発するグループワークを行い、模造紙にまとめて発表し、評価し合った。
ワークの具体的な手順
競りを体験するゲームでは、提示された魚の種類によって相場の金額が決められているのでその金額を元に、いくら入札するか班で考える。他の班より、入札額が高ければ落札することができ、魚を多く落札できたチームが優勝する。新商品企画グループワークでは、班で話し合い今までにない商品を開発する。そして、全体に...
インターンの感想・注意した点
新商品を開発するグループワークでは、「斬新さ」を求められていたので、現実に開発可能かより今までに無い奇抜さを追求して話し合った。また、学生どうしで評価し合うので、斬新かつ食べてみたいと思ってもらえるようにするため、美味しそうに思えるように用途やシチュエーションまで細かく考えた。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食を食べる際に、1つの班に1人ずつ社員が入り、和気あいあいと雑談しながら昼食をとった。私の班には、営業の社員が入り実際の仕事内容から、なぜマルハニチロを選んだのかといったことや就活での面接の印象深かったことについて話を聞いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
水産業界で上位に位置する企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
水産だけでなく、ゼリーなど他の食品も手がけており身近だと感じた。そのため、水産関係の研究や勉強を行っている学生だけでなくどんなバックグラウンドの学生を受け入れていると聞き、親しみを感じた。
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