職種別の選考対策
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17年卒 総合職
総合職
No.3175 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月31日~9月4日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社(豊洲) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人程度(最終発表の審査員は除く) |
| 参加学生数 | 8人 |
| 参加学生の属性 | 京都大、慶応大、早稲田大、大阪府立大等の理系院生6人(農学、薬学、理学、栄養学など)+文系学部生2人(海洋系+栄養系) |
| 交通費補助の有無 | 交通費:首都圏以外の学生には一部補助、宿泊:会社の寮 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:午後からスタート。会社概要の説明やメンバーの自己紹介の後、事前課題で、マルハニチロを取り巻く市場分析を行っておくように言われており、それを2つのチームに学生を分け、情報共有。その後懇親会。2日目:東京開発センターの見学、新商品開発のアイディアを全員でブラッシュアップ。3、4日目:試作品...
ワークの具体的な手順
市場分析から課題を抽出し、その課題を解決するための商品アイディアを出し、ブラッシュアップ。その後試作品を何度も作る。(試作する際には実際に商品開発の社員さんが立ち会ってくれ、アドバイスをくれる)
インターンの感想・注意した点
他の食品会社のインターンでは、商品開発のインターンシップでも商品企画の段階までしかしないが、このインターンは実際に商品のアイディアを形にし、そして包装まで行うので、時間が異様に足りない。よって事前にもっと市場分析やある程度までどんなものを作りたいかは考えておくべきだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生数が8人ということもあり、インターン中に関わった社員の方も人事部の方が4、5人と、実際に2~4日目の開発センター視察や試作のアドバイスをくれる商品開発の社員1人くらいであった。全体的に少ないイメージでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一般的な食品会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
食品加工メーカーとしての部分、そして水産商社としての部分を保有しているため、他の食品メーカーと違い、さまざまな仕事に取り組めると思った。
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