27年卒 総合職
総合職
No.474972 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | MARCH以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップは2日間にわたり、食のバリューチェーン全体を体験するプログラムでした。1日目は、午前中に水産物の買い付けに関する講義を受け、その後にグループディスカッションを行いました。午後は、スーパーでの新商品開発をテーマにしたグループワークを開始しました。チームは4〜5人の学生で構成され、...
ワークの具体的な手順
課題把握・情報収集: スーパーでの新商品開発というテーマに基づき、消費者ニーズや市場のトレンドをチームで議論しました。
コンセプト設定: ターゲット層や商品のコンセプト、具体的なアイデアをブレインストーミングし、絞り込みました。
企画立案: 絞り込んだアイデアをもとに、商品名、パッケージデ...
インターンの感想・注意した点
チーム内での積極的な発言と貢献です。自分の意見を明確に伝えるだけでなく、チームメイトの意見にも耳を傾け、議論を深めることを意識しました。特に商品開発のプログラムでは、多様な視点を取り入れることで、よりユニークで市場に即したアイデアを生み出せると考えました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は同じグループの人とよく話をしました。社員さんに関しては、座談会の時に社員さん1人1人に質問する時間がありました。小さいグループになっての座談会だったので、とても質問をしやすい空間でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、企業の情報が「水産」「食品」と個別に分かれている印象がありました。業務内容も、それぞれの部門で独立しているのだろうと考えていました。社員の方は、専門性が高く、少し堅い雰囲気なのだろうと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンに参加してみて、両事業が密接に連携し、互いにシナジーを生み出していることを強く実感しました。特に、水産物の調達から商品開発に繋がる一連の流れを体験したことで、この連携の重要性と貴社の強みを深く理解できました。社員の方々は想像していたよりも温かく、私たちの意見を尊重し、丁寧にサポ...
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