26年卒 総合職
総合職
No.445711 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪のオフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事の方が2人、途中現場社員の方が4人ほど |
| 参加学生数 | 1ターム20人ほど |
| 参加学生の属性 | フィルターは全く感じなかった、関西の大学の学生中心だった |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
近鉄不動産が手がける都市開発プロジェクトに関する課題に取り組んだ。チームで、地域特性を活かした商業施設の開発案を提案するというテーマで、事前に調査・分析を行い、現地の交通状況や市場ニーズを把握した。チームは5人編成で、各自が担当する分野(交通、環境、経済性)に基づいてアイデアを出し合い、最終的...
ワークの具体的な手順
初日:インターンの概要説明とチーム分け
調査フェーズ:現地視察、競合分析
アイデア出しと方向性決定:チームミーティング
プレゼン準備:データ収集と模造紙作成
最終日:成果発表とフィードバック
インターンの感想・注意した点
実際に地域のニーズを考慮した開発案を提案できたことは非常に貴重な経験だった。プレゼンでは、相手に分かりやすく伝えるために、ビジュアルを重視した資料作りに力を入れた。ただ、時間が限られていたため、準備にもう少し余裕を持つべきだったと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者と積極的に意見を交換し、チームで協力しながら課題に取り組んだ。社員の方々は非常にフレンドリーで、適宜アドバイスをくれたり、専門的な視点でのフィードバックをくれた。業務の進行にあたり、社員の方との個別相談もあり、具体的なアドバイスを得ることができたため、業務理解が深まった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、近鉄不動産は大規模な開発事業を手がける企業という印象が強く、社員は堅実で厳格な方が多いのではないかと感じていた。また、業務はプロジェクト管理や調整が中心で、少し硬いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、近鉄不動産の社員は非常にフレンドリーで柔軟性があり、若手の意見もしっかりと尊重してくれる環境だと感じた。また、業務は単なる開発にとどまらず、地域に根ざしたまちづくりを意識したプロジェクトが多く、企業としての社会的責任に対する意識が強いことがわかった。
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