26年卒 総合職
総合職
No.454576 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月2~4日 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(関西) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 関関同立の大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加者は4〜5人のチームに分かれ、近鉄沿線の特定エリアを対象にした新規まちづくり提案を行いました。地域住民のニーズや立地特性を考慮しながら、住宅・商業施設・公共空間の配置やコンセプトを検討しました。最終日には、社員の方々に向けて10分間のプレゼンを実施し、実務に近い視点での提案力が求められました。
ワークの具体的な手順
初日は会社説明と課題発表、その後にはフィールドワークに基づく情報収集を行いました。二日目には具体的な案の提案と社員との中間レビューを踏まえたブラッシュアップ。最終日に完成案をまとめてプレゼンを行い、社員からフィードバックをもらいました。課題に対して論理性と実現性を両立させることが重視されていました。
インターンの感想・注意した点
実務に近いテーマを通じて、不動産開発における多面的な視点の重要性を学びました。特に「誰のためのまちづくりか」という点を常に意識し、利用者視点を持つことを心がけました。チームでの役割分担や時間管理も重要で、事前に地域の背景や人口構成を調べておけば、より説得力ある提案ができたと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生同士はチームワークを重視しており、意見交換も活発で協力的な雰囲気でした。社員の方々も非常に丁寧に接してくださり、中間レビューでは親身なフィードバックをいただきました。また、座談会ではキャリアや働き方について率直な話を聞くことができ、仕事観や社風への理解が深まりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は「堅実で安定した関西地盤の不動産会社」というイメージが強く、社員の方も落ち着いた印象を持っていました。また、鉄道会社のグループ企業ということもあり、保守的でおとなしい雰囲気かもしれないと漠然と思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、社員の方々は非常に柔軟かつ前向きで、若手のうちから挑戦できる風土があることに驚きました。地域に寄り添いながら新たな価値を生み出すという姿勢が徹底されており、安定性だけでなく挑戦心も兼ね備えた企業だという印象に変わりました。
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