職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.430295 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月7日、8日 |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で15名程度 |
| 参加学生数 | 100人 |
| 参加学生の属性 | 慶應、早稲田、東大京大院生 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみあるそうです |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
二日間全く違うテーマで新規事業立案型の課題に取り組みます。普通に大学生をしていたらピンと来ないような内容だったので事前学習は必須なのかなと思いました。グループで議論した後はスライド作成し、グループごとの発表を行います。良いチームは表彰されます。
ワークの具体的な手順
まずは社員の方から前提の確認をしていただく。その後、どういう打ち手立案があるのか、マネーサプライはどこかなどなど深いところまで議論する。
インターンの感想・注意した点
難しかった。志望していた企業であったがために自分の未熟さを実感し、落ち込んだ。周りがあまりに優秀だったために、置いてかれないよう必死にくらいついた。まずは分からないところは社員や学生に聞くことが重要である。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは密な連携や会話ができる。社員の方々とはあまり話せる機会がないため、空いてる隙をしっかり見計らうべきである。座談会があるが、それも個人的な会話はしずらいため、チャンスを掴むためにも状況をしっかり見るべきである。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エリート、優秀
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
超エリート、超優秀
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