職種別の選考対策
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26年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
No.422180 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で7名程度 |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 名古屋大学大学院 |
| 交通費補助の有無 | 東京から交通費・宿泊費を全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2名でバディを組んで一つのリサーチ課題に取り組む形でした。リサーチした内容はスライドにまとめて最終日にプレゼンをするという流れになっており、そのプレゼンを作るまでに研究員への聞き込み調査やデスクトップリサーチの進め方などの指導を受けることができます。
ワークの具体的な手順
テーマ10個ほどが挙げられる→割り振られたバディと一緒にどのテーマに取り組むかを選ぶ→リサーチ演習→研究員との相談→プレゼン資料づくり→発表
インターンの感想・注意した点
指導担当員との接点が多く非常に親切なインターンシップだと感じました。ワークの内容は実際にMURCが研究依頼を受けて行うものと同内容程度なので表面的には難しく感じますが、求められているレベルはそこまで高くないので心配せずエントリーした方がいいと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
人数が10名程度と少ないため、参加者全員とすぐに仲良くなることができる。リサーチ演習中も自由に他のチームと会話をしたり研究員に相談することができるので、関わりも持ちやすい。懇親会なども最終日はオフィス内で用意されており、インターン後も関わりを持ち続けられる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究員ということで物静かな印象や、理系の素養を持った方々がバリバリと統計データを使っている印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
理系文系問わず興味関心のあることに熱意がある人が多かった。人当たりはよく会話や人間関係でのストレスは一切感じなかったため会社で働くとなった時は暖かい雰囲気だろうなと感じる。
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