職種別の選考対策
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26年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
No.433750 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
筑波大学大学院 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 調査方法の立案ワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり3人、2チームの計6人 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 文系学部生、院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
地域包括ケアに関する調査報告書と架空の政府の要望が与えられ、調査報告書をもとに、次にどのような調査を実施すべきか、また、どのような調査方法を用いるべきかを考案するワークショップ形式。2チームに分かれてそれぞれ話し合いを行い、3時間ほどのワークを終えた後発表セッションが設けられる。
ワークの具体的な手順
100ページ以上の調査資料が共有されるため、まずは資料の読み込みを行うことになる。その後、注目すべきポイントをチームメンバーで共有したのち、アプローチすべき課題を決定。その後、その課題に対する調査方法を立案する。
インターンの感想・注意した点
資料の数が膨大なので、すべてを読み込むことはできないと考えられる。そのため、事前にどのような課題が考えられるか仮説をたて、自身の仮説と関連すると考えられる部分のデータを見つける必要性がある。しかし、3人とも同じ仮説を立てることは考えにくいので、重要ポイントの共有から課題を絞るまでの時間をどれだ...
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークの途中に中間フィードバックの時間が設けられており、そこで社員の方に質問をすることができる。しかし、ワークの途中は基本的に社員の方は干渉してこないため、中間フィードバックまでに質問したいことをピックアップしておく必要がある。また、ワーク終了後に座談会の時間が設けられており、そこでいくつか質...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
国から依頼を受けて調査をするシンクタンクの社員さんということで、まじめで口数も少ない方が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
気さくに話せる方が多くて驚いた。また、想像以上にフィールドワークや質的調査が多いことに驚いた。統計分析などはあまり行わないことも意外であった。
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