職種別の選考対策
年次:
26年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
No.438387 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 初日は本社近くの会議室、最後2日間は本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 20人程度だったと記憶している |
| 参加学生数 | 私達の班員は6人だった。全員で100人程度だったと記憶している |
| 参加学生の属性 | 理系院生が非常に多い |
| 交通費補助の有無 | 交通費と宿泊費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
私達のグループワークの詳細なテーマは、「2035年自動車産業のサーキュラーエコノミー移行に向けたアクションプランの検討」というものだった。お客さんは経済産業省という設定で、政策を提言するという形式であった。
ワークの具体的な手順
割り当てられるドメインによって異なる。
与えられたテーマに対して、政策を提言するというものだった。
インターンの感想・注意した点
実際に働かれている研究員からのフィードバックをもらえることができ、非常に勉強となる時間を過ごすことができた。注意した点としては、時間が短いので、タイムマネジメントと、議論の方向性を常に意識してと取り組んだ。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会があった
参加者の一部は早期選考に案内される
インターン中の参加者や社員との関わり
ドメインごとの座談会や、全体での懇親会などが実施された。そのような場では、社員の方に対してざっくばらんに関わることができ、非常に有意義な時間を過ごすことができた。本当に何でも質問することができ、笑顔があふれていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容はあまりよくわからないというイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
専門性が高く求められる、官公庁に対して影響を与えるお仕事というイメージに変化した。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
コンサル・シンクタンクコーポレイト ディレクション経営コンサルタント
-
コンサル・シンクタンクレコフM&Aコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクフォーティエンスコンサルティング(旧:クニエ)コンサルタント職
-
コンサル・シンクタンク山田コンサルティンググループコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクマーサージャパンコンサルタント(組織・人事変革コンサルティング部門)
-
コンサル・シンクタンクアプライド・プレディクティブ・テクノロジーズ(APT)ビジネスコンサルタント
お気に入りして募集開始の通知を受ける