職種別の選考対策
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26年卒 研究員（総合職）
研究員（総合職）
No.440074 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究員（総合職）
研究員（総合職）
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィスの入るビルの貸し会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | １チームあたり1人+全体の取り仕切り数名 |
| 参加学生数 | 35名程度 |
| 参加学生の属性 | 院生、学部生。旧帝大と早慶が目立った。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者には交通費などが支給されたとのこと（対象者でないため詳細は不明） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は社員さん7〜8人の中から数人を選ばせていただきお話を伺うグループ座談会があった。
午後は実在する案件の仕様書（課題と要件・要求をまとめた書類）をもとに、グループで解決に向けた提案を行う。かなり具体的な与条件に対して、一つずつ社員さんに引っ張っていただきながら検討していった。
ワーク...
ワークの具体的な手順
仕様書の読み込み→全員で課題・条件整理→具体的に何をどう検討する必要があるのかを整理→そのためにはどういう取り組みや事業化が考えられるのか提案をまとめる→発表
インターンの感想・注意した点
考えることは多く、学生だけでは煮詰まってしまいそうな本格的な課題であった。それでも、社員さんに議論のレールを示していただきながら、一通りシンクタンクの業務を体験できた点が良かった。
また、煮詰まりそうになったときに、各メンバーの普段の専攻（一見関係なさそう）からの視点を取り入れることで指針が...
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会とグループワーク中のやりとり。
座談会では学生からの質問に真摯に答えてくださった。グループワーク中には、シンクタンクの研究員として、我々よりも高い視座からのアドバイスをいただくことができた。
さらに、昼食はグループでとり、その際にも社員さんとお話しができたが、そこでは少しラフにお話を...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
シンクタンクの就活イベントに初めて伺うことになる機会だったこともあり、「シンクタンク→お堅い」の印象で、ロジカルで淡々として雰囲気があるのかなと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
皆様非常に暖かく、研究員としても人としても成熟された方が多い。
主体性を持って仕事を楽しんでいる人が多い。
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この先輩の選考ステップ
インターンシップ選考
インターンシップ
本選考
2025年4月上旬
WEBテスト
2025年4月上旬
一次面接
2025年4月上旬
二次面接
2025年4月中旬
三次面接
2025年4月中旬
グループディスカッション（GD）
2025年4月下旬
リクルーター面談
2025年5月上旬
四次面接（地区部長面接）
2025年5月上旬
五次面接（地区本部長面接）
2025年5月中旬
六次面接（事業本部長、同副部長面接）
2025年5月中旬
七次面接（人事部長面接）
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