26年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
No.438064 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9/11-13 |
|---|---|
| 実施場所 | 機械振興会館(神谷町) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり二人 |
| 参加学生数 | 60-70名程度 |
| 参加学生の属性 | ほとんどが理系大学院生だった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題:日本政府が行う宇宙空間における国際的なルールづくり並びに国際交渉に向けた戦略・アクションプランの検討
グループ:4名1チーム(グループごとに別々の課題が与えられる)
スケジュール:初日 オリエンテーション、会社説明、キャリア・社内制度紹介
2日目 ワーク(骨子の検討、リサーチ)
...
ワークの具体的な手順
1:提案書の骨子検討、役割分担、スケジュール確認
2:公開情報の調査、前提条件の整理
3:考えうる政策の方向性や関連ビジネスの整理
4:提案書の最終化
5:グループプレゼンテーション(10分)+質疑応答
インターンの感想・注意した点
政策立案が中心のワークであったが、全く未対応の政策分野は少ないため、既存の政策の中で諸外国と比較して手薄な領域に焦点を当てるアプローチを採用した。
グループ全体として作業時間の大半がリサーチに終始しており、政策の軸を定める議論に乏しかった。最終日の早い段階で分野を一つに絞り、提案の具体化をす...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン後に、希望者による懇親会が開催された。
インターン期間中はメンターとして1、2名の社員の方が常にいらっしゃる他、昼食休憩時にはマネージャー級の方と一緒に食事をいただき、座談会のように話を伺うことができた。メンターの方々とも密にコミュニケーションを取ることができ、業務理解の助けとなった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
個々の社員によるリサーチが中心で、対外的に行う業務は少ないものと考えていた。また、仕事においてもグループ作業はほとんどないと想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:多様な知見を組み合わせた提案を実現するため、業務内外における社員同士の交流を重視している印象を持った
業務:個人の興味関心に応じて専門性を追求でき、かつ関連するプロジェクトに自発的に参加できる制度のため、興味関心と仕事の結びつきが強く、モチベーション高く研究を続けることができると感じた...
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