職種別の選考対策
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26年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
No.448905 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
26年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
26年卒
グループディスカッション(GD)
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本選考
大学非公開 | 理系
2025年4月中旬
グループディスカッション(GD)
2025年4月中旬
| 会場 | 企業オフィス(関西) |
|---|---|
| 試験時間 | 3時間 |
| 社員の人数 | 15〜20 |
| 学生の人数 | 10人前後 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
到着すると広めの会議室に通され、学生が2グループに分かれて着席。
はじめの30分で、指定されたお題で各々が1000字程度の小論文を記述。
休憩を挟み、小論文と類似の課題で120分ほどのGD。
終了後は即解散。
GDのテーマ・お題
守秘義務があると思われるので詳細は伏せる。とある一般的な社会課題について、シンクタンクの研究員として何が提案できるのかをまとめるような課題。
GDの手順
お題を出されて開始。
選考のGDとしてはかなり時間が長かったので、大雑把な時間配分で論点出し→論点の絞り込み→仮説(具体案)→まとめのような順で行った。
議論終了後は発表と質疑応答をして終了。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
小論文との間の休憩で互いに軽く世間話をした。
プレゼン時間の有無
数分で説明する必要があった。
選考官からの質疑応答の有無
社員の方からの質問と、学生同士での質問もあった。
選考官からのフィードバックの有無
それぞれのグループの良かった視点や、逆に意識してみてほしいことなど。非常にクリティカルな指摘。
雰囲気
シンクタンクの志望者ということで、かなり皆自分の考えや問題意識があり、活発化した印象がある。
ただし、いわゆる就活のグループディスカッションに慣れている人は多くなさそうではあった。
注意した点・感想
チームとしては、お題がやや抽象的なものであったため、常に何について話しているのかを明確にしながら進めることを意識した。
個人としては、議論が停滞したときに切り口や指針を示してみるなど、潤滑油になることを意識した。ただ、その意識が強くなるあまり具体案のフェーズにおいては静かめになってしまったこ...
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