職種別の選考対策
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18年卒 編集
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No.6781 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 編集
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社、取材先 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1人あたり一人、全体では10人以上 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 旧邸早慶以上、関関同立マーチも少しいた |
| 交通費補助の有無 | 遠方者は実費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
記者の基本的なことは一通り体験できる。トークセッションや社員との交流も活発であり、飲み会も開催されるため、聴きたいことは一通り聞くことができる。記者を目指している人にとっては非常に有意義なインターンである。
ワークの具体的な手順
オリエンテーション
どんな記事を作るか、どこに取材をするか考える（テーマは班ごとにあらかじめ決まっている）
取材に行く
記事を作る
発表会・懇親会
インターンの感想・注意した点
記者という仕事がどういうものであるかということに関しては腹落ちすると思う。この仕事は知的好奇心を満たせる一方で、オンとオフの切り替えは非常に難しく、何か事件があれば出勤しなければならない。非常にハードな仕事であるが、他紙に先駆けて記事を書くことができた時の嬉しさがやりがいだと語る人が多かった。...
懇親会の有無と選考への影響
優遇あり。3月中に模擬面接が行われ、優秀者は筆記テストを省いて内定が出る。
インターン中の参加者や社員との関わり
班によっては続いているようだが、自分は続いていない。
社員さんとの交流はないが、本選考までに2回懇親会があった。
参加している学生は熱意もあり、他のマスコミも受けている人が多いので情報を仕入れるにもとても良い場である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
これといったイメージはなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社内の雰囲気は非常に開放的で、新しいものをいち早く取り込んで行く姿勢があった。
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