職種別の選考対策
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26年卒 開発職
開発職
No.454887 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 開発職
開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025月2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(虎ノ門) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり6人、計6チームほど |
| 参加学生数 | 30~40人 |
| 参加学生の属性 | 薬学部が多い、非薬学部は各チーム1,2人ではないか |
| 交通費補助の有無 | 遠方者は補助があったようです |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
序盤は会社説明や開発職の業務について、具体的な2つの事例を挙げて紹介がありました。その後、10年後には、製薬業界またはノバルティスがどう変化しているのかを考えるグループワークがありました。最後に成果の発表と、社員からのフィードバックがありました。
ワークの具体的な手順
役職は決めず、時間だけ設定して議論を進めました。日本の課題、製薬の課題、ノバルティスができる施策の順に、アイデアをポストイットに書き出していきました。その後、アイデアをまとめ、発表準備と発表者を決めました。
インターンの感想・注意した点
約10人の社員の方々が後方に控えており、常に見られているという緊張感がありました。発言の積極性や内容については、社員の方が適宜メモを取られている様子も見受けられました。実際にこのグループワークで選考通過者が決まるため、最初から最後まで集中力を切らさず、質の高い議論を展開することが重要だと感じます。
懇親会の有無と選考への影響
この結果で次の面接に進めるかが決まります
インターン中の参加者や社員との関わり
対面での開催のため、同じグループの学生とは交流できました。また、各講演の後や社員の業務紹介の際、直接質問を行う時間が設けられていたため、その際に具体的な業務内容や大事にしている考え方などを質問できました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は「実力主義でサバサバした雰囲気」が強い企業という印象を持っていました。成果重視でドライな環境かもしれないという先入観もありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々の雰囲気は非常に柔らかく感じました。特に開発の方々は活発な社員が多いと伺いました。
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