インフラ・交通 四国電力

26年卒 事務系

事務系

No.444171 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目の午後に経営企画部の方から中期経営計画や四国電力に関する講義を受けた後、2日目の午前までグループでSWOT分析や経営計画を考え、パワーポイントを作り、2日目の昼にプレゼンテーションを行いました。

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ワークの具体的な手順

基本的にはグループの学生だけで決めて進めていました。

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インターンの感想・注意した点

1日目の午後から2日目の午前中までグループでプレゼンを完成させる時間をもらいましたが、パワーポイントも作るとなると時間が足りず、スケジュール管理が本当に大切だと感じました。初めてのインターンでしたがグループワークを学ぶ事が出来ました。

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懇親会の有無と選考への影響

実際に懇親会があったのかはわかりませんが、座談会で内定者の方からそういったお話はお伺いしました。インターンでの評価は選考に影響があると思います。

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インターン中の参加者や社員との関わり

2日間基本的にはグループで動いていたので、グループの学生の方とは本当に仲良くなりました。グループワーク中に社員の方が回ってきてくださったり、座談会やインターンの後でも社員の方にお話をお伺いすることができました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

正直名前を知っていただけで応募したので、あまり具体的なイメージはなく、ぼんやりと安定していそうだと思っていました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

他業種に比べると安定しているものの、電力小売り自由化や四国の人口減少などの不安感や、新規事業や海外事業にも力を入れていることを学び、イメージが変わりました。また、生活に必要不可欠な電気を供給するという業務の使命感や、働かれている方々の人柄の良さを非常に感じました。

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