職種別の選考対策
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26年卒 事務系
事務系
No.447987 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系
事務系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で約10人 |
| 参加学生数 | 約30人 |
| 参加学生の属性 | 関西や四国の私大・国公立大学生が多かった。(文系・理系はどちらもいた) |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まずは個人ワークとして、四国電力をSWOT分析する。そして四国電力の強み・弱みについて一通りグループで共有した後に、それらを踏まえて「四国電力がこれから取り組むべき新規事業」についてグループで話し合う。そして全員の前で発表・質疑応答を行い、最期に社員の方々からフィードバックをもらった。
ワークの具体的な手順
・簡単な企業説明
・個人で四国電力のSWOT分析
・グループで新規事業立案についての議論
・発表、質疑応答
インターンの感想・注意した点
グループワーク中は社員の方が常に巡回していたので、疑問が生じればすぐに質問をしていた。また、私のグループは一時議論が行き詰ってしまい、雰囲気が悪くなってしまったのだが、そういう時こそ些細なことでも明るく発言し、議論を前に進めることを心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には同じグループの学生としか関わる機会がないのだが、インターンシップ終了後に自由に社員の方々に聞きそびれた質問をできる時間があり、そこで他のグループの学生と話すことが出来た。社員の方は穏やかな人が多く、私のグループの議論が上手く進んでいない時も的確なアドバイスをしてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ業界ということもあり、堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士仲が良く、いい社風だと感じた。また、電力事業以外にも多彩な事業を展開する企業ということも知れた。
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