26年卒 CRA(臨床開発職)
CRA(臨床開発職)
No.450549 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 有名私大、国公立の理系学部生、院生が参加していた。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明→就活のアドバイス・自己分析ワーク→CRA業務説明・グループワーク→座談会 の流れで実施された。また、CRA仕事体験として、業務の流れを理解するワークやIRBへ提出すべき書類を考えるワークを行った。5人で1グループとなっていた。
ワークの具体的な手順
まず、知識のない人にも分かりやすいように業務の説明があった。その後、治験を開始するにあたってCRAがどのような流れで業務を行うのか、どのような書類を委員会へ提出すべきなのかをグループで話し合いながら回答し、ワーク後に答え合わせを行った。
インターンの感想・注意した点
説明やワークを通じてCRO業界の特徴・CRAの業務内容を理解することができた。座談会では、若手社員の方々が業務で苦労していることややりがいを聞くことができ、今後の就活のモチベーションにも繋がった。ほとんど知識のない状態でも参加しやすいプログラムで、楽しむことができた。対面で参加したことにより、...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの際は、各グループに社員の方がついてくれており、アドバイスしてくれた。また、質問しやすい環境が整っていた。座談会では、4、5人のCRA職社員や人事の方から話を聞くことができ、業務についてや普段の生活についてなど気軽に質問できる雰囲気だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン応募前に説明会へ参加した感じでは、アットホームなイメージを抱いていた。CRO業界への理解がほとんどない状態だったため、CROの中でも、企業によってどのような違いがあるのかを知るためにもインターンへ参加しようと思った。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで優しい方が多い会社で、働きやすい環境が整えられているというイメージを持った。製薬会社はその会社の注力領域の開発のみに限られる一方で、CROでは多様な疾患の医薬品開発に携われるという魅力を知ったことで、CROへの志望度はインターンシップ参加前より上がった。このインターンシップへ参加したこ...
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