26年卒 MR職(医薬情報担当者)
MR職(医薬情報担当者)
No.449877 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 様々であった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
MR職の仕事内容を体験できるロールプレイで提案する医薬品も学生が選択でき、自ら考えて行動する力が求められました。そのロールプレイも1回だけではなく、複数回あったため、学生が全員体験できる形となっていました。
ワークの具体的な手順
全体説明があり、グループのメンバーで話し合い、ロールプレイでの実践という形だった。
インターンの感想・注意した点
インターンに参加する際は、事前に企業の概要や事業内容、取り組みについてしっかりと調査し、理解を深めた上で臨むようにしていました。事前に情報を頭に入れておくことで、インターン中の学びをより深くし、積極的に質問や意見を出せるよう努めていました。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考の案内がくる
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがメインであったため、参加者同士で意見を出し合いながら課題に取り組む機会が多く、積極的にコミュニケーションを取ることができました。ワークの合間には社員の方が各グループを回ってアドバイスをくださり、現場の視点や考え方を学ぶことができたのも貴重な経験でした。お互いに刺激を受けながら協...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、MR職に対して営業色が強く、医師に対して一方的に情報提供を行う仕事というイメージを持っていました。また、企業全体としても堅い雰囲気があり、社員の方々も厳格で落ち着いた印象を抱いていました。業務についても、医薬品の知識を一方的に伝える専門性の高い仕事という印象が強く、どこか敷居の...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、MR職が単に医薬品の情報を伝えるだけでなく、医師のニーズを的確にくみ取り、患者さん一人ひとりに合った治療の選択肢を広げるための提案力や対話力が求められる仕事であることを実感しました。企業としても、患者さん本位の医療を大切にしており、社員の方々も非常に親しみやすく、学生の意見にも...
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