職種別の選考対策
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26年卒 医薬品研究職
医薬品研究職
No.420033 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 医薬品研究職
医薬品研究職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬〜2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 100名程度 |
| 参加学生の属性 | 上位国立大学や有名私立大学の学生が大半を占めていた。また、幅広い学部(工学・農学・薬学 etc)の学生がいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、日本新薬株式会社の事業内容や研究開発方針についてのプレゼンテーションが行われ、注力分野や事業戦略について学びました。途中でクイズが挟まれ、内容の理解度を確認しながら参加者全員が積極的に取り組む構成となっていました。プレゼン内容はわかりやすく、日本新薬株式会社の特徴や研究方針についての...
ワークの具体的な手順
会社概要の説明があった後、各職種の説明、そして研究開発職の説明が行われた。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、日本新薬株式会社の研究開発の進め方や、難病・希少疾患の創薬にかける熱意を深く学ぶことができました。また、社員の方々の働き方や価値観を直接知ることで、自分が働く際の基準や理想像を再確認し、自身のキャリアビジョンをより具体的に描く良い機会となりました。さらに、グループワークやデ...
インターン中の参加者や社員との関わり
他の学生とはグループワークを通じて関わりました。そこから、異なるバックグラウンドを持つ学生の多様な視点や意見に触れ、自分にはなかった発想や考え方を学ぶことができました。また、議論をまとめる際にリーダーシップや調整力の重要性を再認識しました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、製薬業界の中の一企業というイメージで、何を作っているのか知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、日本新薬の「ひとりのために、本気になれるか。」という理念が、社員の業務姿勢や研究プロセスに深く根付いていることを実感しました。
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