職種別の選考対策
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26年卒 医薬品研究職
医薬品研究職
No.435626 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 医薬品研究職
医薬品研究職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬〜2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 各日3~5人程度 |
| 参加学生数 | 各日50~100人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝から地方国立、薬学部以外などさまざま |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は日本新薬についての内容や製薬業界を取り巻く環境についてクイズ形式で講義が進んでいった。途中で小さなグループワークがあり、日本新薬のキャッチコピーを考えるという内容だった。2日目からは各職種ごとのインターンシップとなり研究職では創薬グループワークが実施された。聞き馴染みのない6つの難病・...
ワークの具体的な手順
あらかじめグループが決まっていて最初に簡単な説明を受けた後、グループになり、1時間近く議論して、最後に全体で発表があった。
インターンの感想・注意した点
グループワークを通じて仲間と深い議論をすることで創薬への理解が深まった。グループワークを通して対象とする疾患を決める際には患者さんのニーズや社会的意義に加え、事業性や競合状況などにも目を向ける必要があることを学び、その複雑さと一筋縄ではいかない点にテーマ起案の面白さを実感した。グループワークで...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中に何度かグループワークがあったため他の学生と関わる機会があった。楽しい雰囲気でグループワークを経験でき、自分にはなかった発想や考え方を学ぶことができた。また、社員の方に質問できる機会もたくさんあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
中堅
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
難病・希少疾患に情熱を持っている
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