職種別の選考対策
年次:
26年卒 医薬品研究職
医薬品研究職
No.434813 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 医薬品研究職
医薬品研究職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 不明 |
| 参加学生数 | 40-50人前後 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
開発職と研究職の職種説明が主だった
ウプトラビのテーマ立案について、”長時間刺激”という創薬コンセプトを大切にした開発が行われており、創薬に対してこだわりが強い点が印象的だった。
柔軟な考えを持った企業であると感じた。
ワークの具体的な手順
講義形式
インターンの感想・注意した点
製薬業界での貴社の方向性と希望職種の職務内容について学ぶことができた。新薬メーカーの中でも、貴社は治療法のない患者様のため、希少疾患の新薬創出に挑戦していた。また、日本人の手で良い医薬品を作るという意識が社員の方々に根付いているために、継続的な新薬創出を成し遂げているのだと感じた
インターン中の参加者や社員との関わり
特に参加者と関わる機会はなかった。1st stepまでしか参加していないため、2 nd step 以降ではどのくらい参加者や社員の方と関わることができるのかは不明。グループワークの時間はほとんどなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
京都の製薬企業、希少疾患に注力している
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上記の通り
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