職種別の選考対策
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26年卒 食品研究職
食品研究職
No.465542 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 食品研究職
食品研究職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人程度 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題や業務に取り組むというより、講義形式が多くオープンカンパニーの形式をとっていた。当日の内容は以下の通り。
・日本新薬について詳細な企業説明
・食品研究職の社員との座談会(グループに分かれて、ブレイクアウトルームが作られた)
・質疑応答
ワークの具体的な手順
ワークはなく、社員との座談会を通して、食品研究職への理解を深めることが目的とされていた。
インターンの感想・注意した点
食品研究職の社員との座談会では、自分疑問点を積極的に質問するように心掛けた。また、他の人がした質問にも自分が気になっている点が含まれている場合は、回答をよく聞いてメモを取った。
感想としては、現場の社員と直接話す機会は貴重で有意義な時間だと感じた。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークなどは行われなかったことから、学生同士の関わりはなかった。社員とのかかわりに関しては、研究職社員との座談会が行われるため、そこで関わることが出来る。全体における座談会が占める割合が多かったので、社員と話す時間は他のインターンやオープンカンパニーよりも多いと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
珍しく食品開発も行う製薬メーカー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
食品開発といっても、プロテインから他の健康食品など、じつに幅広い商品開発を行っている。
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