職種別の選考対策
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26年卒 食品研究職
食品研究職
No.466249 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 食品研究職
食品研究職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月末 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5名程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 不明、関西出身の学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
はじめに日本新薬の事業紹介、企業の魅力紹介、理念紹介などが行われました。そののち、社員座談会が行われた。社員座談会では実際に働く社員の方の1日のスケジュールややりがい、業務の難しさ、良く連携する部署などについて学びました。
ワークの具体的な手順
グループワークなどは行われず、事業紹介、社員座談会が主な内容でした。社員座談会はzoomでグループ分けして一人の社員さんに学生が10人以下程の人数で質問を行いました。
インターンの感想・注意した点
社員座談会の時間が長く設けられ、質問できる時間がたくさんあった一方で、学生の志望度がまばらなことにより、質問をする学生が限られていた。そのため時間が余ることが多く、もっと事前に質問などを考えて挑めばよかったと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンではグループワークなどは設けられませんでしたが、社員座談会の時間が長く設けられた。この際、社員の方とお話しする時間がたくさんあった。そこでは、社員の方の就職活動の様子や、大学の頃の研究内容などなんでも聞け、とても有意義な時間でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
製薬メーカーが少し食品も行っているというイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
売上収益の16%も食品が占めており、食品事業は今後も成長していきそうな企業
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