職種別の選考対策
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22年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.141462 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 全部門合わせて20人程度 |
| 参加学生数 | 80人程度 |
| 参加学生の属性 | 京大阪大と関西の一流私立大学の大学院生がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大きくワークは3つあり、1つが個人ワークで残りがグループワーク。
個人ワーク:再生可能エネルギー部門の社員として、今後の新規事業の提案をするもの。
グループワーク(1):現状の火力発電所の発電方式の変更を検討。LNG火力、バイオマスなど4択から選択しスライドにまとめて発表
グループワーク...
ワークの具体的な手順
まずは与えられた情報を読み込み。その後役割分担、情報共有の後、ディスカッション。資料を作成しながら意見をまとめ、最終的にスライドを画面共有して全体に発表。
インターンの感想・注意した点
とにかくグループワークが多く、その途中経過も社員が見ているため、とにかく積極的に意見を出し議論を前に進める努力をした。その中でチーム内で必ず前提のすり合わせを大事にすることを意識した。社員の前で自分をアピールする貴重な機会であるととらえて、とにかく積極性を前に出した。
インターン中の参加者や社員との関わり
若手から中堅の社員に質問できる時間を各部門で設けられていた.少人数で話が出来る場はなかったものの、各部門で質問時間が全体に対し1時間程度設けられていた。そのためこちら側の疑問もある程度解消されたと思っている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定志向
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
挑戦的
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