20年卒 文系職
文系職
No.48180 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 10月13、14日 |
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実施場所 | 浜松町近くの貸し会議室 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム6人程度 |
参加学生数 | 9チーム。50人程度。 |
参加学生の属性 | 不明。文系と理系半々。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目(午後から)1、会社説明と簡単なワークを通じた事業理解。ガスが利用される場所を通じて、その顧客の幅広さを知る。2、社員の方との座談会。
2日目:午前、2班に分かれる。1班は東京ガスの発電所へ行き施設を見学し、もう一班は、自社のショールームでガスにまつわる設備を知る。午後:グループワーク...
ワークの具体的な手順
2日目午後のワークについて。各タームに自分達の班が何を行うのか選択することが出来る。その為に、班でディスカッションを行い、限りある情報やそれまでのワークで得た知識から、最も効果的な選択肢を考え、選び出す。選択には、他の班との交渉で新たに資金や行動カードを選ぶこともできる。
インターンの感想・注意した点
2日間だが、企業理解・事業理解・社風を知る助けになると思う。1日目の午前に行われる座談会は、1回30分とじっくり聞くことが出来る。また2日目午前の見学でも自分では中々知ることが出来ない発電所や製品を知る機会になると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者:評価をされているような雰囲気でないので、徐々に仲良くなる感じである。2日目の午後には初対面でよそよそしい感覚はなくなった。
社員:1日目の午後が文理様々な職種の方が来るので、絶好の機会である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:インフラの中でも自由化の流れで大きく影響を受けた電力とは異なり、ガスは業績も伸びているので、がつがつした社風ではないかなと感じていた。
業務:インフラなので、文系は活躍の幅がそんなにあるイメージはない。
社員:そんなに体育会系で上意下達ではなく、のびのびした社風なのかなと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:電力自由化の流れを受け、ガスと電気をセット販売し、業績好調で、まだまだ安定したインフラ企業という印象。
業務:文系職種は、調達、営業、コーポレイト系とあるが、営業の中でも、民間向けと法人向けに分かれ意外と幅があるなと感じた。
社員:お会いした社員の方は体育会出身の方が多かった。しかし...
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