職種別の選考対策
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18年卒 アソシエイトコンサルタント
アソシエイトコンサルタント
No.14678 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 アソシエイトコンサルタント
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人のメンターがつく |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、慶應義塾大学、東京工業大学 |
| 交通費補助の有無 | 遠方の学生のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とあるコンビニチェーンの売上向上策。一人ずつPCが配布され、その中にヒントと思われるデータがあらかじめ入っている。初日と2日目に課題解決・データ分析手法に関する講義あり。最終日に確か15分のプレゼンと10分の質疑応答。
ワークの具体的な手順
現状分析→課題の特定→施策の考案→資料作成と発表準備
というオーソドックスな順番で進めた。
現状分析・課題の特定のフェーズで、初日や二日目の午前の講義で習ったベイン独自の分析手法を使った。
インターンの感想・注意した点
同じチームの学生は非常に優秀で、すでに他ファームの内定を持っている人もいたが、最終日のアウトプットを見るに、学生のレベルはチームによってばらつきがあったのではと思われる。優秀な学生ばかりで、かつ一チーム五人もいる中で、自分なりの役回りをつかみチームに貢献した学生が評価されていたと思う。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はなく、社員さんとざっくばらんに話せる。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームの参加者やメンターの社員さんとは仲良くなる。最終日にメンターからチームの一人一人にメッセージカードが渡された際には、非常に感動した。他のチームの学生や社員とは懇親会・二次会で少し話す程度である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トップティアのファームの中では日本での規模が小さく、それほど強い印象はなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバル(外国人や帰国子女割合が高く、英語も非常に重視される)
ファンカルチャー(皆楽しそう)
コンサルなのにホワイト(10時にはほとんどの社員が帰宅する)
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