職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.451007 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(東京) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 2人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | MARCH以下多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある商業施設の利用率低迷を打破するため、利用者の中でもターゲットをしぼり、新規テナント誘致や動線設計を行うリニューアル施策を考えた。また、ギャザリングという東急不動産グループが力を入れているイベント開催も提案した。
ワークの具体的な手順
ワークの説明、個人での資料分析、グループで意見の発散、収束、発表
インターンの感想・注意した点
回遊率を気にしすぎると既存のテナントに対して、フロア内での移動を強いることになるため、そのテナントにとって移動するメリットがあるかどうかを示す必要がある。そのためむやみやたらに移動しないように意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
自ら話しかけに行かない限り、あまりない。座談会も人事2名が中堅の現場社員1人に対して、よくある質問を代表して聞き、それを見ているような感じ。その後余った時間で数名が挙手をして質問ができる。聞けなかった人は個別にインターン終了時に話しかけるしかない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特にないが、商業系なので女性が多い印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良くも悪くも緩い会社だと感じた。それは現場社員の方も座談会でおっしゃっていた。これまで参加してきたインターンシップは若手人事だけでなく、中堅人事もいたことが多かったので、若手に任せているところも多い印象。
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