職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.435925 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東急不動産が所有する商業施設 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人(うち1人は座談会のみ参加) |
| 参加学生数 | 10人程度 |
| 参加学生の属性 | 幅広い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の○に新たな○○をオープンするというていでグループワークに取り組んだ。資料などを参考にしながらグループで話し合った。ワークが進むごとに社員の方が商業施設に関する様々な観点や課題解決のプロセスを示してくださった。
ワークの具体的な手順
説明⇒ワークの繰り返し
インターンの感想・注意した点
2日間のグループワークを通して、チームのメンバーと仲を深められただけでなく、ワークについて社員の方々が丁寧に説明をしてくださるため、商業ディベロッパーに対する理解度がかなり深まった。グループワークが中心だったため、常に笑顔で積極的に意見を発信することを大切にしていた。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は全員早期選考に呼ばれるだけでなく、選考も何ステップか免除してもらえる
インターン中の参加者や社員との関わり
グループの参加者とはワークを通して2日間しっかりと関わることができた。社員の方も気さくに学生に話しかけてくださる方が多く、ワークの途中でも質問をしたりフィードバックをもらえることができた。どの方も温厚で優しい雰囲気だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商業ディベロッパーというイメージがあった。また関西や関東で幅広く事業展開をしているというイメージもあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像以上に地域との繋がりを大切にしていることを知った。地域の学生や商店街を巻き込んだイベントも実施されていて、地域密着型の商業ディベロッパーという印象に変わった。
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