職種別の選考対策
年次：
27年卒 テクニカルエンジニアコース（理系/総合職）
テクニカルエンジニアコース（理系/総合職）
No.486211 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 テクニカルエンジニアコース（理系/総合職）
テクニカルエンジニアコース（理系/総合職）
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人 |
| 参加学生数 | 60人 |
| 参加学生の属性 | 国公立・難関私大が中心。研究室所属の理系学生が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、事業開発部門とO&M・エンジニアリング部門の業務を模擬体験する2種類のグループワークに取り組みました。事業開発では複数案件から投資先を選定し、O&Mでは設備故障の原因特定プロセスを検討しました。個人検討→議論→発表→社員からのフィードバックという流れで実施されました。
ワークの具体的な手順
事前説明で前提条件や専門用語を学んだ後、最初に個人で論点整理を行い、その後グループで方向性を議論しました。結論を発表形式でまとめ、他チームの発表共有後に社員の方から詳細なフィードバックをいただく流れでした。これを事業開発ワークとO&Mワークで2回繰り返しました。
インターンの感想・注意した点
限られた時間で意見をまとめる難しさを感じましたが、論点整理と役割分担を意識することで議論が前に進みました。特に、投資判断や設備診断のような専門性の高いテーマを扱う中で、事前インプットの重要性を実感しました。社員の方からのフィードバックが非常に具体的で、実務理解が深まった点が大きな収穫でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生とはグループワークを通じて密に議論を行い、多様な視点から意見を共有できました。社員の方とは座談会やフィードバックの場で直接質問する機会があり、各部門の仕事内容やキャリアの実体験を聞くことができました。全体的に話しやすい雰囲気で、双方向のコミュニケーションが活発でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で堅実な技術者が多い、やや固い雰囲気の会社という印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目さに加えて挑戦心が強く、デジタル活用にも積極的な会社だと感じた。社員の方々は穏やかで質問に丁寧に答えてくださり、働きやすい風土を持つ組織という印象に変わった。
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