26年卒 総合職
総合職
No.455906 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月2日 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(東京) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 首都圏の大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、架空の開発用地を対象に不動産開発・再生計画を立案するグループワークに取り組みました。5〜6人で1チームとなり、街の特性や周辺環境を踏まえたコンセプト設計から、テナント誘致、収支計画、地域活性化の施策まで幅広く検討しました。
ワークの具体的な手順
まず与えられた資料をもとに現状分析を行い、課題と地域ニーズを整理。次に再開発の方向性とターゲット層を設定し、施設用途や収支のシミュレーションを行いました。その後、パワーポイントにて企画をまとめ、限られた時間内で資料作成・役割分担を進めました。全チームが発表を行い、社員から評価・講評がありました...
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で街づくりに関わる要素を幅広く考える必要があり、情報整理力とチームワークの重要性を実感しました。証券化など平和不動産特有の事業理解も欠かせず、事前準備の大切さを痛感しました。実務に近いテーマでやりがいがあり、社員の方の丁寧なフィードバックから多くの学びを得ました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、グループワークを通して参加学生同士で積極的に意見交換を行い、短期間ながら密なコミュニケーションが取れました。また、社員の方々もワーク中に丁寧にアドバイスやフィードバックをくださり、業務に対する考え方や姿勢を学ぶ貴重な機会となりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は「堅実で保守的な企業」という印象が強く、業務内容も金融要素が絡み複雑で難しいという先入観がありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、社員の方々が街づくりや地域活性化への強い想いを持ちつつ、理論と実務を両立している姿勢に感銘を受けました。金融の専門性に加え、柔軟な発想力やチーム連携も重要視されていることを知り、人間味がありつつプロフェッショナルな方が多いと印象が大きく変わりました。
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