職種別の選考対策
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18年卒 総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)
総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)
No.11261 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
18年卒 総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)
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18年卒
グループディスカッション(GD)
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本選考
慶應義塾大学 | 文系
2017年6月1日
グループディスカッション(GD)
2017年6月1日
面接会場 | 貸会議室(東京) |
---|---|
面接時間 | 1時間 |
面接官の人数 | 2人 |
学生の人数 | 6人 |
結果通知時期 | 当日中 |
結果通知方法 | 電話で |
会場到着から選考終了までの流れ
社員2人に連れられ、仕切られたブースに連れていかれる。説明等がされた後、軽く自己紹介をする。資料を5分程度で見た後、20分間討議。社員から2人発表者が選ばれ、それぞれ2分で発表して終了。
GDのテーマ・お題
日本郵政グループのプロジェクトリーダーを1人推薦せよ、というテーマ。1人ずつに割り振られた人物を、プロジェクトリーダーに推薦する。
GDの手順
人物のカード読み込み(情報はあまり多くない)→討議開始→前提条件の確認(どんな人物がプロジェクトリーダーとして適しているのかを全員で共有)→人物の絞り込み→発表準備(誰が指名されてもいいように、また結論の共有)→発表
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
軽い自己紹介
プレゼン時間の有無
討議終了後、発表者が2人指名され、なぜその人物がリーダーに推薦されたかと、れなかった人への理由の説明を発表した。
雰囲気
社員も固く、緊張感があった。また自分の人物を推薦するGDなので、協力というよりもアピール合戦となりうる雰囲気だった。
注意した点・感想
GDの前提で、簡単に自分の推薦する人物を諦めてはいけないとあり、カードに書いてあるのも前職の情報の以外は抽象的なものだったので、このままでは抽象的なアピール大会になってしまうと感じ、どんな人物がプロジェクトリーダーに向いているのかの共有を心掛けた。社員に発表を指示された人が通るとの事前情報があ...
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