職種別の選考対策
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26年卒 【スペシャリティコース】基幹総合職(G型・R型)
【スペシャリティコース】基幹総合職(G型・R型)
No.430385 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 【スペシャリティコース】基幹総合職(G型・R型)
【スペシャリティコース】基幹総合職(G型・R型)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム6人ほど |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝大 |
| 交通費補助の有無 | 実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題としては、二つあり、前半は実際の事例に基づいた金融ポートフォリオの作成を行いました。後半は、糖尿病発症リスクの予測モデル作成に取り組みました。データの分析や特徴量の選定を行い、結果をチームで発表しました。
ワークの具体的な手順
前半は、マクロを組むことや、方針策定が主なポイントでした。後半のタスクでは、データの特徴を把握し、使用する特徴量を選定。その後、モデルを構築し、リスク予測を行いました。結果の解釈も重要なポイントでした。
インターンの感想・注意した点
インターンは非常に実践的で、特にデータサイエンスの重要性や面白さを実感しました。ただし、クオンツ分野にはそこまで強い興味を持てなかったため、志望度が少し下がりました。この会社の特徴として、両方の業務に隔たりがあまりないため、データサイエンスのみをしたい私にとっては少し検討する必要があると感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の座談会やワークショップを通じて、他の学生や社員とのディスカッションが多く行われました。特に社員の方からの1on1のフィードバックは非常に有益と感じました。参加者とは仲良くなり、インターン後にご飯に行くなどの交流がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、金融データの分析に興味があり、データを駆使して新しい価値を生み出す業務に惹かれていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、金融業界の業務の奥深さを理解しましたが、自分が想像していたよりも保守的な部分が多いと感じました。
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