職種別の選考対策
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26年卒 総合キャリア職(デジタル・システムコース)
総合キャリア職(デジタル・システムコース)
No.447239 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合キャリア職(デジタル・システムコース)
総合キャリア職(デジタル・システムコース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月20日~21日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人 |
| 参加学生数 | 60人程 |
| 参加学生の属性 | 特になし |
| 交通費補助の有無 | 遠方居住者は新幹線代支給あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
到着時にチームごとに座り、初日の半分はDXに関する講義。3回ほどグループワークを行い、DXとは何か?について理解を深めた。
2日目はDXを使った新規事業を立案し、社会課題の解決とDXという2軸で問題の解決をした。プレゼンでは代表者1人が前に出て発表し、社員の方々から質問を受けた。
ワークの具体的な手順
最終プレゼンはスライドから発表方法まで自由であり、5分という時間の中でなんでも発表できる方式だった。
インターンの感想・注意した点
DX関連の語句を調べ、それにまつわる具体例などを探し出した上でプレゼンしなければならないという点で非常に難しかった。2日目のプレゼンでは班ごとに与えられたお題に沿って新規事業を立案せねばならなかった為、難しいお題の班は困難を極めていた。
社員の方々は期待して聞いてくれるので、非常に和やかな雰...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークが何度もあるので参加者同士では交流は深まる。社員の方々と関わるタイミングは2日目が終わった後の座談会のみなので、あまりお話しする時間はない。
発表が長引いて座談会の時間が20分ほどしかなく、話す時間は短かったように感じた。OBOG訪問などでじっくり話すのが良い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生命保険の中でも中堅の位置に存在し、事業拡大は緩やか。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
Vitalityという商品を用いてDXで生命保険のスタンスを変えようとしており、他の生命保険各社に比べて進んで事業改革をおこなっているイメージ。社員の方々は穏やか。
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