職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.421795 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事2名。時々、現場の社員 |
| 参加学生数 | 60名 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、理系院、早慶、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
(1)用地取得ワーク。利益率を最も高くするには、どの土地を取得するべきかを、細かく計算しながら考えた。
(2)住友不動産が開発した有明ガーデンを0から開発するワーク。コンセプトやターゲットを決めて、商業施設やホテル、マンションなど何を建てるかを考えた。
ワークの具体的な手順
通常のGD通り。
インターンの感想・注意した点
住友不動産は特殊なデベロッパーだと思ってたが、他社のように面での街づくりを行っている会社であることが分かった。たった3棟のビルから始まった後発のデベロッパーであるからこそ、収支や利益率を大事にしている。それによって、今や、経常利益では業界2位のデベロッパーに成長している。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は、人事の方が各班を周り、声を掛けてくれる。また、現場社員の方々が、時々アドバイスをしにきてくれる。また、3日目には若手社員座談会もある。そのため、色々な社員の方とお話する機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
利益しか見ない会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
収支を大事にしたからこそ、後発のデベロッパーにも関わらず、トップレベルの総合デベロッパーに成長した会社。地権者様を1人ひとり周り、面での街づくりを行っている会社。
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