職種別の選考対策
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26年卒 損害サービスコース
損害サービスコース
No.482926 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 損害サービスコース
損害サービスコース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
中央大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 埼玉損害サービス部(大宮) |
| インターンの形式 | 職場受け入れ型ワークショップ |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で8名ほど |
| 参加学生数 | 20人前後 |
| 参加学生の属性 | 早慶が多い、体育会の人も何名かいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オリエンテーションが始まった後レクチャーを受けて損害保険に関するケーススタディを行いました。その後は支店内各フロアへ見学しに行き、社員の方とのランチがありました。昼食後は自己判例集を用いた自動車事故のケーススタディを行い、クロージングをした後社員さんとの懇親会が行われました。
ワークの具体的な手順
社員の方から提示された条件/シチュエーションに対して、過失割合や保険金の支払い有無及び金額について、グループ内で話し合い発表を行った。
インターンの感想・注意した点
非常に有意義な時間であったと思う。実際の事例に忠実に再現されたケーススタディになっており、実際にお仕事されている空気感も直接見ることができるため、損害サービス部門に興味がある学生は必ず応募すべきだと感じる。
懇親会の有無と選考への影響
選考に直接影響があるとは思えないが、損害サービスを経験している社員の方と沢山お話ができる機会のため、知識の蓄積さらにキャリアを考える上で非常に有意義な時間であると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食も社員さんが常にいたため参加者同士の関わりはワーク中くらいしか無かったが、社員さんとは沢山関わる機会を設けてもらえる。懇親会ではお酒を用意して下さるので、社員さんともOB訪問のようなぶっちゃけたお話もできる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固め。三菱のプライドが強そう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
三菱独特の空気感は少し感じるものの、参加前よりも穏やかで社員さん同士仲のいい会社だというイメージは強くなった。
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