職種別の選考対策
年次:
19年卒 経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
No.18431 インターン / 京大生阪大生限定コンサルティングワークショップの体験談
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19年卒
京大生阪大生限定コンサルティングワークショップ
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インターンシップ選考
大阪大学大学院 | 理系
2017年11月上旬
京大生阪大生限定コンサルティングワークショップ
2017年11月上旬
面接会場 | 某高級ホテルの会場 |
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面接時間 | 3時間半程 |
面接官の人数 | 4人 |
学生の人数 | 40人程度 |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
30分:会社及びワーク内容紹介 2時間:ワーク1時間半、発表及び質疑応答、FB30分、1時間:軽食付き懇親会(内定者、社員との懇談ができる)
ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・某宅配便会社の課題解決および売上向上のための戦略策定
・かなり分厚い資料(会社概要、売上、競合他社との比較、従業員一人当たりの効率、課題などの掲載がある)が手渡される
・模造紙のようなものがあたえられ、そこでアイデアを共有しながら会社の課題の原因が何かを特定し、有効な対策方法を考える。
ワークの具体的な手順
・社員は2グループに1人ずつつく。そのため、社員が来た時にも重要な発言をしておくことが重要。質問も随時できるので、積極的にアピールすると良い。
・GD終了後、自発的に申し出た2-3チームが全員の前で発表する。社員、学生双方からの質疑応答ができる。
雰囲気
メンバーはかなり積極的。社員は2グループの間を行ったり来たりするので、うまくタイミングを見計らって質問や意見を述べることが必要。
注意した点・感想
メンバーはかなり積極的な発言をするが、細かいポイントに拘る人が多かった。そのため、話の流れを誘導したり、彼らの拘りがちなポイントに対して納得のいく反論を示す姿勢を出すようにした。一方で、結論を出すことに焦りすぎて議論が希薄にならないようにすることも必要だと思われる。課題の原因をロジックツリーで...
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