職種別の選考対策
年次:
27年卒 事務系職
事務系職
No.492623 インターン / エントリーシートの体験談
27年卒 事務系職
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27年卒
エントリーシート
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インターンシップ選考
京都大学大学院 | 理系
エントリーシート
| 提出期日 | 6月30日 |
|---|---|
| 提出方法 | マイページ上で |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
【酒蔵プロジェクト】 「あなたが起業家育成プログラムに参加している大学生(主人公)だったとしたら…」という仮定のもとで、これから4日間にわたって設問を出題します。 ※リサーチ対象の業界知識や酒造の専門知識は必要ありません。 ※問題について理解するために、検索する必要もありません。 ※不足する情報は前提条件を置いてご自身で補ってください。 ※結論だけを書くのではなく、できるだけ「考えながら書く」、「書きながら考える」にトライしてください。 ※回答の中にあなた自身の経験や性格、得意なことを盛り込んでいただくことも歓迎します。積極的に書いていってください。 【Day1】 あなたは現在、地方都市にある大学に通う大学生です。 大学では観光文化や地域創生を学んでおり、起業家育成プログラムにも参加しています。 ある日、友人・中西翔太の地元に遊びに行った際、古びた木造の酒蔵を訪れることになりました。 木の良い香りやひんやりした空気が特に驚きでした。 中西の実家は、明治時代から続く小さな酒蔵を営んでおり、現在は75歳になる父親が1人で蔵を守っています。 観光地ではないその小さな町にも、近年ぽつぽつと外国人観光客が訪れており、 蔵の前で立ち止まって写真を撮ったり、興味深そうに中を覗き込んだりする様子も見られます。 あなたは、「もしかして、ここにしかない体験があるんじゃないか?この酒蔵の空間や文化を活かして、インバウンド向けの体験型サービスができないだろうか」と考えるようになりました。 中西とその父にも話してみたところ、興味を持ってくれたようです。 その後、あなたは兵庫県にある別の酒蔵が、インバウンド向けの酒造体験や試飲ツアーなどで成功しているという記事を見つけます。 サイトには、仕込み体験や利き酒、蔵人との交流などのメニューが英語・仏語などで紹介されており、口コミでも「文化を体感できる場」として高く評価されていました。 動画には、木の香りに包まれた空間で、旅人たちが五感を通して酒と向き合う姿が映っています。 「これはヒントになるかもしれない」と感じたあなたは、 その酒蔵に連絡を取り、実際に訪れて話を聞く機会を得ました。 (a) 情報収集 この酒蔵のような事例を参考にしつつ、あなたはどのような情報を集め、どんな視点からリサーチを進めようと考えますか? 自由に発想し、考えながら書くことを大切にしてください。 正解を探すのではなく、「自分なら何に注目するか」「どうやって形にできるか」を、自由に書いてください。
現状定義
・私:地方大学生、地方創生や観光文化について学んでいる。起業家育成プログラムに参加
・どういう酒蔵:古びた木造の酒蔵、木のいい香り、ひんやり
・どこにある?:地方(友人の中西君の酒蔵)、田舎、例えば人口10万人くらい、過疎化が進んでいる。若者の流出。目立った観光地もない。米どこ...
【Day2】 Day1の設定を続けます。あなたが起業家育成プログラムに参加している大学生だったとしたら、どうしますか。 Day1の(a)で考えた方法でリサーチを進めたところ、見学先の酒蔵で以下の情報を収集することができました。 【成功事例】見学先の酒蔵(兵庫) ・社長(40代・元商社マン)が地域おこしを兼ねて起業し、事業再構築を主導 ・クラウドファンディングで初期費用800万円以上を調達(“酒蔵×体験ツーリズム”が注目を集めた) ・蔵の一部を改装し、見学・体験・利き酒を組み合わせたツアーを設計 ・外国人観光客向けの多言語ガイド付き体験、SNS映えスポットも整備 ・SNSフォロワーは海外中心に約10万人、旅行メディアでも紹介多数 ・スタッフ5名体制(英語対応可)に加え、インバウンド対応のインターンや地元の通訳ボランティアも参加。 ・月間平均200人以上の来場、併設ショップの売上も好調 【現在地】自分たちの状況 ・蔵元(中西の父)は75歳。知見と人脈はあるが、事業再構築の主導は困難 ・建物は趣があるが、ツアー導線や安全面の整備は未着手 ・観光客の認知度が低く、クラウドファンディングの展望も不透明 ・多言語対応スタッフがいない。蔵見学の“語り部”も不在 ・写真映えには限界があり、伝え方に創意工夫が求められる ・中心メンバーは自分と中西のみ。プロジェクトに巻き込めそうな人材は未定 (a) 問題分析 見学先で得た情報をもとに、あなたが取り組もうとしている酒蔵体験プロジェクトの課題や、 現実的にぶつかりそうな壁を分析してください。 (b) 戦略策定 上記の分析をもとに、あなたはどのような戦略を立てようと考えますか? 自分たちの強みやリソースを活かし、どのように前に進めようとしていますか? (c) 計画の具体化 戦略に基づいて、具体的にどのようなアクションを取っていく予定ですか? 順序や優先順位なども含めて、あなたの計画をできる限り具体的に書いてください。
a)ここでは、プロジェクト推進に当たって、「立地」「広報活動」「設備・金銭」「人材・タスク」の4要素を分解し、各々の本質的な壁を考察します。
・【立地】:大きく2つの問題があります。①この地域は観光地でないため、相当な目的がない限り、外国人観光客はこの場所に来ないです。醸造体験プログラムとし...
※参考にした酒蔵とは、立地・発信力・人材・設備面で多くの違いがあります。 それらの違いに着目しながら、自分たちにとっての現実的な課題を考えてください。 【Day3】 Day1~2の設定を続けます。あなたが起業家育成プログラムに参加している大学生だったとしたら、どうしますか。 Day2の(b)で考案した戦略をもとに計画を立て、中西とその父に提案したところ、 「本当にそんなことができるのか?」という戸惑いもありつつ、「せっかくだから一度やってみよう」という前向きな返事をもらうことができました。 そこで、あなたと中西は、大学の仲間や地域の知人、SNSでつながっている友人などに声をかけ、プロジェクトを一緒に進めてくれる仲間集めを始めました。 しばらくして、同じく起業家育成プログラムに参加しているメンバー2人と、観光系サークルで一緒だった後輩1人が、興味を持って参加してくれることになりました。 企画の全体像や方向性を共有する中で、それぞれがSNS、英語、動画編集などの得意分野を活かして、少しずつ準備が進み始めました。 あなたと中西翔太(なかにし・しょうた)は、大学の起業家育成プログラムに参加しており、このプロジェクトを共に進めている。 しばらくして、同じプログラムの仲間である高野陸(たかの・りく)、杉浦葵(すぎうら・あおい)、そして観光系サークルでつながっていた後輩の藤原みずき(ふじわら・みずき)にも声をかけ、現在は5人のチームで動いている。 少しずつチームらしくなってきた一方で、考え方の違いも見え始めており、まだ一体感はない状態です。 ●中西翔太は、アイデアを形にするスピードを重視するタイプ。実地調査や自治体へのアポ取りもいとわず、「やってみよう」の精神で前に進めようとする。 ●高野陸は、語学力やデザインにも明るく、コンセプトや世界観づくりに強いこだわりを持つ。体験メニューやビジュアルの独自性と完成度を重視しているが、現状には「もう少し世界観の統一やストーリー性を意識したい」と違和感をにじませている。 ●藤原みずきは、慎重で丁寧なタイプ。SNSの評判や宿泊者レビューなど、数字や裏付けのある情報から全体を分析しようとする。最近では、「ちゃんと形にできるのかな…」と、あなたに不安を漏らすことも増えてきた。 ●杉浦葵は、バランス感覚に優れたタイプ。進行管理や情報整理に長けており、複数の意見をうまくまとめながら、チームを前向きに動かそうとしている。 (a) メンバーへの語りかけ あなたのビジョンや計画を進めていく上で、どのメンバーに主力となって協力してもらいますか。1名選択してください。また、選んだメンバーに協力してもらうために、どのように伝えますか?「この人と一緒に進めたい」と思ってもらえるような語りかけをしてみてください。 (b) メンバーの相談への対応 藤原みずきがあなたに相談を持ちかけ、「うまくいくのかな…。なんか、みんなの考えもバラバラに見えるし、何をどう調べたらいいかもわからなくなってきて…」と不安を口にしました。あなたはその相談に、どのように応えますか?
a)・中西翔太くんに主力となって協力してもらう。
・私「醸造体験プログラム、いよいよ本格的に指導してきたみたい。だけど、まだまだこれから形にしていくフェーズだね。お父さんの様子はどう?ご高齢だし、最近暑くなってきたから、熱中症には気を付けないと。無理せず全員で力を合わせていこう!中西君にもす...
【Day4】 Day1~3まで、お疲れ様でした。 これまでの回答を振り返って、「自信をもって答えられた」と思うようなことや、「もっと改善したい」と思うことがあれば、ぜひざっくばらんにお書きください。 その際、「自信をもって答えられた」 と「もっと改善したい」を分けて、お書きください。 (a)「自信をもって答えられた」 (b)「もっと改善したい」 ※ネガティブなことを書いたからと言って、それだけでネガティブに評価することはありません。率直にあなたがご自身を振り返って思うことをお書きください。
(a)自信をもって答えられたこと
・背景について、過程を置きながら自分自身の中で深堀することができました。そのため、情報収集や問題分析の際に、具体的に情景をイメージしながら回答することができました。
・情報収集や問題分析の際に、構造化して回答したことで、問題を明確にすることができました。
...
各質問項目で注意した点
4日間に及ぶ長期のESである。論理構造を崩さないかつ、計画的に進めることが肝心であった。特に、量よりも質を重視し、問題の意図を正確にとらえて回答した。
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