26年卒 技術系 生産・品質保証・技術開発コース(1)食領域
技術系 生産・品質保証・技術開発コース(1)食領域
No.459096 インターン / 一次面接の体験談
| 会場 | オンライン |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
ベテラン社員
落ち着いた口調で全体の流れを見守りつつ、要所で鋭く核心を突く質問を投げかけてくる。学生の回答の矛盾や浅さをすぐに見抜く観察眼を持ち、特に「現場との接続」「チームでの役割」など、実務に直結する視点からの問いが多い。自身も長年、発酵ラインの立ち上げや品質管理の現場を経験しており、「...
会場到着から選考終了までの流れ
1.入室・接続確認(開始5分前〜開始直後)
Zoomでの接続後、まずは音声・映像の確認と簡単な挨拶を交わした。双方とも緊張をほぐすような柔らかい雰囲気づくりがされていた。
2.アイスブレイク(面接冒頭 5分程度)
若手社員の方から「最近なにかハマっていることはありますか?」と話を振ら...
質問内容
1.研究の概要と背景理解
- 「あなたの研究テーマを簡潔に説明してください」
- 「なぜそのテーマを選んだのですか?」
2.実験設計やアプローチへの問い
- 「その仮説を立てた根拠は何ですか?」
- 「使用している◯◯◯法では、どういった点に注意していますか?」
- 「コ...
雰囲気
冷たさや圧迫感は一切なく、「学生の思考を知ろうとしてくれる」前向きな姿勢が随所に感じられる面接だった。一方で、表面的な回答では見抜かれてしまうため、自分の言葉で論理的に伝える力が必要とされる。オンラインであっても真剣に向き合ってくれていることが伝わり、企業への信頼感が一層高まった。
注意した点・感想
全体として穏やかで対話的な雰囲気だった一方で、質問の深さと誠実さから、企業としての技術に対する本気度が強く伝わってきた面接だった。研究への探究心を持った社員と向き合うことで、自分の考えをより掘り下げて表現する力が試されたと感じる。
特に、「研究者としてだけでなく、社会とつながる技術者としてど...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
メーカーサントリーホールディングス生産研究部門
-
メーカー味の素R&D
-
メーカーJT(日本たばこ産業)総合職
-
メーカー資生堂Brand Marketing
-
メーカー花王化粧品 マーケティング/商品開発
-
メーカー日立製作所技術系総合職
お気に入り